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ペンギンベーカリー 柏の葉キャンパス店
柏カレーパン平均予算(1人) 500円
4.80
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「海老カレーパンフォンデュ」を購入。2020年のカレーパングランプリ初出品から4年連続受賞している、ペンギンベーカリーの名物カレーパンです。 ゆめちから100%の生地は、ザクザクの衣をまとっていながらモチモチして伸びが良く、楽しい食感。 中身はチーズフォンデュとカレールーの二層になっていて、プリっとした海老もゴロゴロ入っています。いろんな旨味の混じり合いが楽しめる、味覚のエンターテイメントが詰まったカレーパンです。
ランチバッグ滝
子供からお年寄りまで食べて頂けるように沢山のパンがお店に並びます。楽しんでほしいから新商品も続々ラインナップ♪
Royal Carry(ロイヤル カリー)
高崎カレーライス平均予算(1人) 800円
当店のカレーは、化学調味料不使用!たっぷりのお野菜と果物を使用してますので栄養価満点です♪
月の鐘
前橋カレーライス平均予算(1人) 1,000円
当店では、多くの皆さんに、美味しいと言っていただけるのではないかと思う「極上欧風カレー」トマトの酸味でさっぱりと召し上がれる「完熟トマトの鶏ひき肉カレー」辛味がないため、お子さまや辛いものが苦手な方にも楽しんでいただける「贅沢バターチキンカレー」の3種類のカレーを提供しています。
spice curry mokuromi(スパイスカレー モクロミ)
越谷スパイスカレー平均予算(1人) 1,300円
2日間マリネした豚バラ肉をゆっくりコトコト煮込み、柔らかく仕上げた、まろやかでフルーティーな酸味のきいたレギュラーメニューのポークカレーやスパイスを使ったカレーにも合うおかずを用意して待ってます。
今日のできごと
さいたまバターチキンカレー平均予算(1人) 1,200円
定番メニューは「できごとバターチキン」「できごとポークキーマ」「あいがけカレー」です。その他にも季節限定メニューやきまぐれメニューも提供しています。※シェアキッチンの為、土曜日のみの営業です!
gii(ギー)
さいたまカレーライス平均予算(1人) 1,550円
埼玉県さいたま市大和田町に構える欧風カレー専門店です。温もりの感じられるお店と時間をたっぷりかけて丁寧に作ったお料理を楽しんでいただきたいです。
吉野家 松戸みのり台店
松戸スパイスカレー平均予算(1人) 700円
3.70
スパイスとしてフェヌグリークが使われていたり、トマトの酸味が効いていたりもしますが、インドカレー専門店などで提供されるバターチキンカレーとは趣向の異なるメニューです。あくまでも“吉野家のカレーライス”をベースとして、エキゾチックなバターチキンカレー風の要素を取り入れたメニューという印象です。 従来の吉野家のカレーライスが好きであれば、“スパイスが効いた本格カレーはちょっと苦手”という人でも美味しく食べられると思います。チキンがたっぷり入っているのもうれしいポイントです。
※日曜、または、祝日の翌日が平日の場合は、翌日の1:00~4:00は、休業します。
ジョナサン 本八幡店
市川スパイスカレー平均予算(1人) 1,000円
4.70
ジョナサンで開催されている「ジョナサン南国ダイニング」のフェアメニュー「南国の海風感じる海老とココナッツミルクの情熱レッドカレー」を食べてきました。 ココナッツミルクの香りと甘さに加え、スパイスが複雑な味わいを演出。後を引く辛さとスパイスの香りも心地いいです。 これまでに食べたファミレスのカレーの中では一番“本格”を感じさせるカレーで、驚きました。セットメニューの冷製枝豆ポタージュもよく合います。 本格カレーが好きな人にこそ、「ジョナサンへ行って、試してみてください」とおすすめしたいです。
焼肉ライク 新京成八柱駅店
松戸カレーライス平均予算(1人) 1,000円
3.90
一人焼肉の「焼肉ライク」で焼肉セットを注文した際、合わせて「ちょい足しカレー」を注文。 カレーの味はコク×まろやか系の“家庭のカレー”というイメージ。形のある具材は入っていませんが、焼肉をのせたご飯にかけて食べると最高の焼肉カレーを楽しめます。 17時までごはんおかわり無料なので、「焼肉ランチの締めにカレーライス」みたいな食べ方もありです。
揚州商人 松戸ニ十世紀ヶ丘店
松戸カレーラーメン平均予算(1人) 1,200円
中国ラーメン「揚州商人」でカレータンタンメンを注文しました。 カレーうどんのようなとろみのあるスープではなく、スープはシャバシャバ。見た目にカレーの要素はありません。あくまでもラーメンスープを基調として、風味づけにカレースパイスが使われているようです。 スープを口に入れた瞬間はそこまでカレー感がなく、普通の担々麺?というくらいなのですが、後味はスープカレーです。担々麺らしくシビ辛の要素もあり、食べ終えると舌がビリビリとしびれていました。 「カレーとラーメンの中間」ではなく、あくまでもラーメンとして完成された味わいなので、「カレーラーメン」というジャンルに抵抗のある人でも試す価値がある、意外な美味しさです。