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インドカレーエレファント 市川原木店
市川バターチキンカレー平均予算(1人) 1,000円
4.50
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ホームセンターのフードコート内にあるインドカレー専門店です。同じフードコート内にある吉野家、鶏○taka、丸亀製麺で子供たちがカレーライスやカレーうどんを食べている中、同じ席で本格インドカレーを食べられるのが良いところ。ただしファストフードよりは提供に時間がかかり、焼き立てのナンとカレーが届いた頃には家族がもう食事を終えていました。 カレーごとに辛さを選択でき、注文したのは甘口のバターチキンカレーと激辛シーフードカレー。激辛でもフルーティーな甘さがあり、後味はホットでじんわりと汗はかきますが、食べるのがしんどいような辛さではありません。本格カレーらしい、甘さと辛さが絡む複雑な味わいを堪能できました。
ランチバッグ滝
ホームセンター「コーナン市川原木店」のフードコート内にあるインドカレー専門店です。
AARUSHI(アールシー)
市原カレーナン平均予算(1人) 1,000円
ネパール、インドにドバイ、そして日本と様々な国で料理を調理してきたコックが、自分の店を開きました。インドカレーやナンを使った料理はもちろんですが、ネパールの家庭料理のダルバートや他の店ではなかなかお目にかかれないアラブの料理もあります。創作料理も好評で他のものを食べに多くの方がリピーターとなっていらっしゃいます。まずは一度足をお運びになって味を試してみてください。
Cuffy curry&bar(カフィ カレー&バー)
柏スパイスカレー平均予算(1人) 1,000円
当店は、定番カレー・週替わりカレーなど様々な味のカレーを楽しめます。心もお腹も満たされること間違いなし!カレーが食べたくなったらぜひ当店へ♪
Robin's Indian Kitchen(ロビンズインドキッチン)
船橋スパイスカレー平均予算(1人) 1,400円
日本ではまだ知られていない、メニューを豊富にご用意しています。 辛みを抑えたメニューもあり、幅広い世代の方にお召し上がりいただけます。 ランチ限定のお得なセットあり ♪
256nicom(ニコム)
船橋スパイスカレー平均予算(1人) 1,500円
店内の二階席は、ご予約優先です。10歳以下のお子様のご入店をご遠慮いただいております。小さなお子様、ペット連れの方はガレージをご利用ください。
インド料理 ルンビニ
千葉市カレーナン平均予算(1人) 1,500円
当店は、日本人の方々に本物のインド料理を広めたいという思いで、本場インドより料理人を集め、ルンビニでしか出せない味で、こだわりを持ってお料理をさせていただいております。インド料理というと、もちろんカレー!!しかしそれだけに留まらず、季節においしい食材を使い、オリジナルおすすめ料理やタリーをご提供させていただいております!ぜひご自身で、お試し下さい!
BLONA Herbs Spices(ブローナ ハーブ スパイス)
千葉市キーマカレー平均予算(1人) 1,200円
ハーブ&スパイスは少量からの量り売りやオリジナルのブレンドもあります。ランチタイム(11:30~14:00)はスパイスカレーをメインにご提供しています!
インドカレー&ナン ムンバイ イオンモール幕張新都心店
千葉市カレーナン平均予算(1人) 1,100円
5.00
イオン幕張新都心の中にあるインドカレー 人気でいつも満席 バターチキンカレーがオススメ ナンもその場で焼いてくれて ナンだけ買って帰ることもあります
かめたん
お好きな品数、サイズ、組み合わせでオーダーいただけます!テイクアウトもできます!
door(ドール)
市川カレーに関する上記以外のメニュー平均予算(1人) 1,200円
スパイスが苦手な方・好みのスパイス料理店を開拓するのが趣味の方・栄養バランスにも気を付けながら美味しい食事が取りたい方といった全ての方に、市川市妙典にてスパイス・ハーブ・野菜にこだわって作ったカレーをご提供しております。使用する食材を厳選するのはもちろん、親しみやすい味付けには特にこだわっており、より良い美味しさをお届けできるようスパイスの調合にも日夜研究を重ねております。フードメニューだけではなくドリンクメニューも充実させており、駅から近いこともあってデートや女子会にもぴったりです。また、お腹一杯食べて頂けるよう一部メニューは、ライス・ナンのおかわりも承ります。
CoCo壱番屋 JR本八幡駅北口店
市川カレーライス平均予算(1人) 1,000円
4.40
「CoCo壱番屋」で、数量限定メニュー「バターチキンカレー」を食べてきました。生クリームとカシューナッツの濃厚なコクがあるカレーに、スパイス香るタンドリーチキンがごろごろ入っています。 さすがカレーチェーン店の代表格だけあって、本格カレー好きが満足できるスパイス感もありながら、クセを感じさせず、誰でも食べやすいだろう味に仕上がっていました。タンドリーチキンは骨なしなので、手を汚さず食べられます。